甲子園へ嘉手納が全国1番乗り

第98回全国高校野球選手権沖縄大会は17日、沖縄セルラースタジアム那覇で決勝を行い、嘉手納が11-3で美里工業を下して頂点に立ち、全国トップを切って初の夏の甲子園切符をつかんだ。

嘉手納は仲地玖礼、美里工業は漢那憲琉が先発した。嘉手納は0-2の一回裏1死二塁、3番大石哲汰の左前打で1点を返すと、二、三塁で5番比嘉花道が右前打を放って2得点し、逆転した。さらに7番仲地の2点三塁打、8番大城堅斗のスクイズなど、この回打者11人で6長短打を集め、計6点を挙げた。二回に1点を返されたが、四回に大石のソロ本塁打、五回には無死三塁、6番古謝巧真の犠飛で追加点。七回には大城が左越え3点本塁打を放った。

嘉手納は2010年に選抜大会に出場。今大会が夏の甲子園初出場となる。

 全国選手権大会は8月4日に抽選会を行い、7日に阪神甲子園球場で開幕する。

記事・沖縄タイムスより引用


初出場おめでとうございます。

沖縄代表として頑張ってほしいでーすね。

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