真っ赤に熟したミニトマト 収穫に汗 沖縄・豊見城
梅雨の晴れ間が広がった24日、沖縄県豊見城市饒波のビニルハウスで、「農家1年生」の金城大秩(だいち)さん(26)が真っ赤に熟したミニトマトの収穫に汗を流していた。
昨年から始めたミニトマト栽培。「最初にしては上出来」と笑いながら、約991平方メートルの畑いっぱいに実ったミニトマトを一個ずつ手作業で採った。糖度が高く、程良い酸味に優れた「小鈴」という品種で「実がしっかりしていて甘くておいしい。好天が続き、太陽の光を浴びて色づきもいい」と胸を張る。
トマトの拠点産地で、県内一の生産量を誇る同市。JAおきなわ豊見城支店によるとシーズンは6月いっぱい。「豊見城産のミニトマトをぜひ味わって」とPRする。
記事・沖縄タイムスより引用
地元のトマトですね、みんな〜うさがみそ~れ〜アハハハ
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