注意報発令
那覇市保健所は5日、インフルエンザの流行が拡大する恐れがあるとして、市内にインフルエンザ流行注意報を発令した。市内12定点の患者報告数は、第26週(6月26日~7月2日)に1定点当たり10・25人となり、注意報発令基準の10人を超えた。同所は手洗いやうがい、室内の換気など予防を呼び掛けている。
第25週には中学1校と小学2校の計3クラスが学級閉鎖。保育所1園から集団発生報告があった。
那覇市は1月下旬から5月上旬までインフルエンザ流行警報を発令。B型に加え、例年は夏場に落ち着くA型の感染が続いているという。
県によると、南部保健所でも注意報レベルとなる1定点当たり11・14人の患者報告数があり、那覇市や南部地域を中心に患者が増えている。
記事・沖縄タイムスより引用
えっ⁉️夏なのにインフルエンザなんでかねアハハハ
気をつけましょう
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