那覇大綱挽

ギネス認定の綱、27万人が引き合う

47回目の「那覇大綱挽(ひき)」が8日、那覇市内であり、約27万人(主催者発表)が参加した。綱引きは全長200メートル、重さ40トンの綱を約10分間引き合い、東が2年ぶりに勝った。通算成績は東の15勝14敗15分け。


 久茂地交差点を東西に分かれて綱を握った参加者は、掛け声や笛の合図に合わせて力いっぱい引いた。東が序盤から優勢で、5メートル引き込み勝敗が決した。綱の周りでは、国際通りを練り歩いてきた14旗の旗頭が並び盛り上げた。


 式典では主催者の「那覇大綱挽保存会」の玉城正一会長が「世界に誇る歴史遺産として国内外にアピールしよう」とあいさつ。城間幹子那覇市長は「幸せと繁栄、平和の願いを引き寄せてほしい」と呼び掛けた。那覇大綱挽は琉球王朝時代に始まり1971年に復活。95年には綱が「世界一のわら綱」とギネスブックに認定されている。

記事・沖縄タイムスより引用

那覇大綱引きギネスもんなんですね。凄いです。

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