粟国島でまたハブ 

子供を発見 「いない島」で…

猛毒を持つハブが「いない島」とされる沖縄県の粟国(あぐに)島(粟国村)で9月に全長1メートルのハブ1匹が発見されたのに続き、新たに生後1~2カ月とみられる全長約54センチの子供のハブが発見された。ハブは一度に卵を2~十数個産むため、2匹が親子だった場合、他にも子供のハブがいる可能性があり、県は注意を呼びかけている。


 現時点では島に定着してハブが生息しているのか、外から持ち込まれたのかは不明という。


 県によると、13日午前10時半ごろ、9月にハブが発見された産廃処理施設から約200メートル離れた島北部の塩工場事務所のアルミ戸に、小さなヘビが挟まっているのを村職員が見つけた。船で沖縄本島に送られるまでの間に死んだが、雌の子供のハブと確認された。8月下旬~9月に生まれたとみられる。


 粟国島は那覇市の北西約60キロの離島。ハブは奄美大島(鹿児島県)や沖縄本島など南西諸島の多くに生息するが、沖縄県の宮古島や久高島など「いない」とされる島もいくつかある。「いない」とされる粟国島で9月に雌1匹が発見されたことから、県が調査を始めていた。【佐藤敬一】

記事・毎日新聞より引用

粟国島にハブ居ないんですね、誰かがハブ持ち込んだでしょ〜かね⁉️

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